「setlog(セットログ)ってアプリは韓国発のアプリらしいけど、setlogって本当に安全なのかな……」
「BeRealみたいに身内限定のはずなのに、投稿した動画がどこかに漏れたりしない?」
App Storeの無料アプリランキングで急上昇している「setlog(セットログ)」が気になって検索した方も多いと思います。
結論から言うと、公式ストアで配信されているsetlog自体は重大な欠陥や不正な挙動がある怪しいアプリではありません。
ただ、実質2名という超小規模な海外スタートアップが運営している点や、動画というプライバシーの塊を扱う以上、使う前に知っておくべき注意点があるのも事実です。
今回は実際の運営実態や口コミ、気になるデータの扱いを自分でウラどりした内容をもとに整理しました。
setlogとは?運営会社「New Chat Inc.」の基本情報
setlog(セットログ)は、友だちと共同で1日の日常を短い動画でつなぎ合わせ、1本のvlogを作れる韓国発のiPhone/Androidアプリです。
1時間ごとに約2秒の短い動画を撮影し、1日の終わりに時系列で自動的にまとめられるユニークな仕組みが中高生の間で爆発的な人気を集めています。
最大12人までの限定コードを知っているグループ内だけで共有される、いわゆるクローズド型SNSの最新トレンドですね。
気になる運営会社の基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 運営会社 | New Chat Inc. |
| 拠点所在地 | アメリカ・ニューヨーク |
| 日本語対応時期 | 2026年4月末にAndroid版と同時に追加 |
| 急成長の規模 | 先行リリースされた韓国では、BeRealが約3年かけて到達したDAU(1日あたりの利用者数)にわずか5カ月で達したと報じられています。 |
「韓国発」と言われてはいるんですが、開発を手がけているのはニューヨークを拠点にする企業らしいです。
創業者のDevin Doty氏を含め、実質2名という小規模な体制で運営されているのが特徴で、韓国国内でのローカライズや市場調査のために現地の業務委託契約者と連携して展開を行っています。
setlogの口コミ・評判まとめ
アプリの急成長に伴って、SNSやストアレビューにはリアルなsetlog アプリ 評判が集まっています。
良い評価と不満点の両方を要約してみました。
- 「面倒な編集を一切しなくても、1日のエモいvlogが自動で完成するのがとにかく手軽でいい!」
- 「仲の良い友達の、飾らない普段の何気ない瞬間が動画で見られるから身内だけの楽しさがある」
- 「BeRealと違って『誰に見せるか』をグループごとに選べるから、強制感がなくて気楽に投稿できる」
- 「ログインのやり方が少しややこしくて、最初の登録で手惑ってしまった」
- 「まだリリースされたばかりのせいか、アプリが突然フリーズしたり重くなったりすることがある」
- 「Android版を使っているけれど、iPhone版に比べると一部の機能がまだ劣っている気がする」

中高生の間での熱狂的な人気からApp Storeのランキングで1位を獲得する勢いがある一方、スタートアップの初期アプリ特有のシステム面の課題に対する声も一定数見られます。
setlogに危険性はある?4つのリスクを項目別に検証
1. 超小規模なスタートアップ運営による「継続性」の不透明さ
setlogを運営するNew Chat Inc.は、設立されて間もない、実質数名で回している未上場のスタートアップです。
大手IT企業が運営するメジャーなSNSに比べると、資金力やサーバーの安定性の面でまだ脆さがあります。
将来的にサービスがいきなり終了してしまったり、規約や仕様が急変更されたりするリスクは、大手より相対的に高めであると考えておくのが自然です。
2. 「限定コードの身内空間だから安全」という油断の罠
招待コードで繋がったメンバーしか閲覧できない設計ですが、これが「外部に絶対に動画が流出しない」という意味ではないことは肝に銘じる必要があります。
BeRealなどの先例でも、身内限定のつもりで投稿された動画がスクリーンショットや画面収録、スマホ画面の覗き見を通じて意図せず外部に流出し、炎上につながった事例が複数のセキュリティ専門家から指摘されています。
「クローズドだから何を見せても大丈夫」と過信せず、扱う内容を選ぶ慎重さは忘れてはいけません。
3. プライバシーポリシーにみる「データの取り扱い」
現在のsetlogのプライバシーポリシーをウラどりすると、ユーザーから収集した動画や個人データを外部の第三者へ販売・提供することは明示されていません。
また、データ通信の経路も暗号化されているという分析報告があります。
ただ、通信が暗号化されているからといって、運営会社そのものがデータにアクセスできないわけではありません。
あくまでサービス維持のために必要な範囲で、運営側がサーバー上の動画を確認できる状態にあるのは、海外のあらゆるWebサービスと共通する前提条件です。
4. 「1時間ごとの撮影」が招くプライバシーの映り込み
1時間おきに短い動画を記録していくという仕様上、意識していないと自宅の間取り、学校の制服、職場のPC画面といった生活環境が頻繁に背景へ映り込みやすくなります。
投稿が重なることで、本人の毎日の行動パターンや正確な位置情報が、繋がっている相手に推測されやすくなる点は、BeRealと全く同じセットログ 安全性に関する注意点と言えます。
結局、setlogは安全に使えるのか?総合評価
結論として、「韓国のサービスだから怪しいのでは?」という先入観だけで、setlogを危険なアプリだと判断するのは誤りです。
公式ストアの厳格な審査を通過して配信されている正規のアプリであり、現時点でユーザーを陥れるような不正なプログラムは見つかっていません。
本質的なリスクはアプリのシステムそのものではなく、「数名規模の運営なのでサービスが急に終わるかもしれない」という点と、「身内限定だからと油断して機密動画を載せてしまう」という利用側の意識の低さにあります。
思い出の動画のバックアップさえ怠らなければ、安全に今風のトレンドを楽しめる優れたアプリです。
不安な場合に知っておきたい4つの防衛策
新しいトレンドであるsetlogで不要なトラブルを避けて安全に使いこなすための具体的な手順をまとめました。
💡 ユーザーができる具体的な対策
① 大切なvlog動画はスマホ本体にもこまめに保存する
スタートアップゆえの突然の不具合やサービス終了でデータが消えても困らないよう、思い出の動画はアプリ内だけに放置せず、自分の端末やクラウド(iCloudやGoogleドライブなど)にバックアップしておきましょう。
② 撮影前に背景に個人情報が映っていないか確認する
限定公開のグループであっても、動画の背景に自分の部屋の窓の外の景色や、会社の機密書類、他人の顔が映り込まないよう、2秒の撮影前に必ず周囲を確認する癖をつけてください。
③ 必ずApp StoreやGoogle Playの「公式ストア」から入れる
ネットの野良サイトで配布されている怪しいファイル(APKなど)はウイルスの危険があります。必ずスマートフォン標準の公式アプリストアからダウンロードしてください。
④ 繋がる相手は「リアルに信頼できる友達」だけに絞る
限定コードの管理が甘くなり、ネットだけの知り合いをグループに入れてしまうと、動画の流出リスクが跳ね上がります。コードを共有する相手は本当に親しい人物だけに限定しましょう。
まとめ
setlog(セットログ)は、友達同士で手軽に1日の思い出をvlogにできる、韓国発・ニューヨーク開発の今最も勢いのある最新アプリです。
アプリ自体が危険を孕んでいるわけではないものの、実質数名での運営であることや、動画特有のプライバシー漏洩リスクという特性を正しく理解しておく必要があります。
「限定公開のコミュニティだから」と油断せず、映り込みの防止とこまめな動画保存を徹底して、最先端の新食感ならぬ“新感覚vlogライフ”を仲間と安全に楽しんでみてください。
最新のアップデート情報やバグの修正状況については、公式ストアのページを定期的にチェックしてみることをおすすめします。
次ではBeRealとは?基本情報を紹介していきたいとおもいます。
【BeRealの次?】話題のアプリ「setlog」は危ない?と紹介しましたが肝心のBeRealの基本情報を紹介していませんでした。💦
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